かなり悩みましたが、冷静に考えると５００円以下の買い物なので買ってしまいました。有名国内メーカーIRC製のタイヤレバーです。
安ければ１００円ショップでパッチも糊も付いてケースに入って売っていますが、よく使う工具なのでちゃんとした物を買おうかなと。
さっそく使ってみましたが、カッチカチで曲がらないのかと思ったらかなりの柔軟性があってびっくり。もちろん１００円ショップのはフニャフニャに曲がり、更に言うと折れちゃいそうですが、さすがにこちらは折れる感じはしません。
買って良かったかな、と。
サドルバッグの調子？を確認しに旧桑谷山荘駐車場まで
土日の天気がいまいちでしたが、日曜の午後になってようやく晴れ来てたので自転車の練習。サドルバッグの調子は問題ありませんでした。
なんだかスマホのカメラの性能が悪いのかな？ 陽が当たっているとことが飛んじゃってるんだけど。
攻めていると話題のパクチー風味レモネード
悪くないです。個人的には好きです。
２時間後に飲んだら風味が消えたとの情報もありますが、当方で確認をしたところ消えませんでした。
空気入れも買っちゃいました
Topeak の Micro Rocket AL MasterBlaster と言うヤツです。ヤフオクで中古を買ったので新品に付いている空気の入れ口に付いているシリコン樹脂製のカバーが無くなっていますが、おかげでカタログスペックより１ｇ質量が軽くなって６４ｇです。
長さも新しいMサイズのサドルバッグにも十分入ります。これならSサイズのサドルバッグでも良かったかも。
以前から持っている空気入れは、同じTopeakのRaceRocketです。こちらの質量は８９ｇ。比べてしまうとヒルクライムには持って行きたくないですが、十分に軽く、質量の差だけでは無く、ゴムチューブが付いていていることが重要です。実際に空気を入れる動作をするとポンピングする腕は動くべきですが、もう片方の腕は動かないのが理想ですが実際には支えきれずに動いてしまいます。この振動をこのチューブが吸収して、素早いポンピングが出来ます。実際レース中にチューブ交換した経験のある人ならこのチューブの重要性は身に浸みていると思います。
大会ではロングライドとヒルクライムで使い分けようと思っていますが、日常はScottとGIOSのそれぞれのサッドルバッグに常駐です。
TOPEAK トピーク / Micro Rocket AL MasterBlaster™ [ マイクロ ロケット AL マスターブラスター ]
Topeak サドルバッグ購入
トピークのサドルバッグ Aero wedge pack M を地元自転車屋リーフで購入。２４８０円也。ちょっと高いかなーと思いましたが、インターネット通販でも送料を入れると同じ値段です。地元企業の活性化に貢献です。
本体質量１３３ｇ。
これに予備のチューブと空気入れを入れて日常的に持ち歩くことになります。
オッと、タイヤレバーも買わないと。
TOPEAK トピーク / Aero Wedge Pack (Strap Mount) [ エアロ ウェッジ パック (ストラップ マウント) Mサイズ ]
Garmin 235J 購入！
購入すべきか、結構長い間悩んでいたのですが、転勤が決まったことを受けヤフオクで中古をget。
心拍が計れるのはまあ面白いけど、オマケというかオモチャというか。昨日さっそく５ｋｍジョグで使ってみましたが、ランの局面で心拍計は要らないと思います。
心拍での運動負荷の管理は自転車競技でこそ必要で、エッジシリーズで胸に付けるハートレートモニターで計らないと、いちいち腕を見てられないです。
で、ラン用の携帯測定器としては優秀です。
ベルトのフィット性が良いです。起動から位置決めの時間もスゴく短いです。軽いです。充電時間が短いです。良いことだらけです。
悪いところは、中古なので電池の性能が悪くなった可能性はありますが、持ちが悪いです。30分の（５ｋｍ）ジョグで１５％ほど放電しました。フルマラソン、ウルトラマラソンでは電池切れしないか心配です
