F20-Rのトレードマーク ブルホーンハンドルをドロップハンドルへ

F20-Rのブルホーンハンドルは、かの邪智暴虐じゃちぼうぎゃくの王の逆鱗に触れ、ドロップハンドルに替えられた。

F20-R ハンドル交換

F20-R ハンドル交換

交換したハンドルの具合を確かめに桑谷山まで

交換したハンドルの具合を確かめに桑谷山まで

眼下に蒲郡の街 遠くには渥美半島

眼下に蒲郡の街 遠くには渥美半島

で、よく考えたらF20-Rで桑谷山に上ったのは初めてだ。ギア比も問題なかったし、ポジションも短いステムが来ればジャストになるだろうし、フレームの衝撃吸収も剛性も全然問題ないじゃん。ダンシングしても挙動は極めてニュートラル。

ただ、前から指摘しているようにコラムの剛性不足はいただけない。ヒルクライムで引く動作をするとてきめんだ。