安城市内のランニングコース(自転車道)

明治用水の中井筋が暗渠になっているのでその上は自転車道になっていて昼休みジョグに最適です。

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安城市内 中井筋自転車道

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昼も夕方も、走っている人あり

フラットなコースですが道路や線路は地下道

フラットなコースですが道路や線路は地下道

躍動感の無い画像

躍動感の無い画像

地下道への階段

地下道の階段

名鉄西尾線を越えるトンネル

名鉄西尾線を越えるトンネル

木陰ができるので夏の昼連には持って来い、こんな恵まれた昼連環境はなかなか無い

木陰ができるので夏の昼連には持って来い、こんな恵まれた昼連環境はなかなか無い

 

初練習は一畑山まで それがまたキツい登りで

一畑山への階段

一畑山への階段

目の前には石段しかありません。

一畑山への階段

一畑山への階段

少し空が見える場所もありますが、心拍数がドンドン上がります。すねの筋肉も腿前の筋肉も乳酸が溜まります。

一畑山薬師寺

一畑山薬師寺岡崎市)正月の善男善女の行列

山を登り切るとお寺です。初詣に人気があります。電車に乗らずに車で行けるからでしょうね。しかし午後3時になってもこの行列です。

初詣の行列

一畑山の初詣の様子

帰りは車道を激走です。途中からトレールラン。

一畑山麓のトレール

一畑山麓のトレール




 

年の瀬に肉体仕事・・・ ヤスリを掛け、削るのだ

シートチューブ用クランプ

シートチューブ用クランプ

このシートクランプは、シートチューブ上端に引っかかるようにちょっとした段が着けてあります。(写真では下側。段が見えるかな・・・)チューブ端で使うのでは無くチューブに通して使うため、これを取り去るべくヤスリ掛けです。

シートチューブ用クランプ改

シートチューブ用クランプ改

段が無くなったのでチューブに通して使えるようになりました。話は違いますが、明日は筋肉痛になる気がするなぁ。

加工したクランプをF20-Rに取り付け

F20-Rに取り付け

おっと、何かわかりにくい。別角度から撮影。

加工したクランプをF20-Rに取り付け

F20-Rに取り付け

今のところ取り付けただけで登坂してないので本当の剛性はわからないけど、手でグイグイ押したぐらいではしなりを感じない。イイかも♪

 

で、ローラー台に取り付けて力を加えてみましたが若干の改良は感じましたが、事前:すごくグニャグニャする→事後:グニャグニャする、という変化です。ヘッド部分のベアリングが遊んでることもありますが、要因として大きいのはやはりパイプそのものの剛性不足かなぁ。

 

F20-R 剛性不足

F20-R 剛性不足

当初はA部分が弱いかと思いましたが、どうもB部分が柔らかい感じがしてきました。もちろんAももっと強固にしなくてはいけません。Bってどうする? ワンメイクで作る?


おまけにCも硬くはないようです。C部分についてはテーブルの上に控えの大陸出身の中華アルミブルホーンが出番を狙っています。現在のCは台湾出身です。あたかもアジアの勢力図のようです。

 

考えれば考えるほど、どうしたものか。

1 旅行先に携帯してのツーリングユースに剛性を求めるのが筋違いという根本命題もあります。軽ければそれでいい、とも考えられる。

2 だけど、旅先にだって登坂路はあるでしょう。このグニャグニャでは削れたり外れたりしそうで危険だとも考えられます。

3 剛性を高くする改良も可能です。ただし、それをやってしまうと携帯性が犠牲になります。たとえばコラムの中にボルトを通して本当のアヘッドシステムにするとか。これは禁じ手です。

4 グーグルで検索してもF20-Rの剛性不足ってヒットしないんです。唯一、あのSNGのブレーキが剛性不足だという御指摘はありますが、私が困っているコラム部分の柔らかさを御指摘する御意見は無いのです。もしかしたら、我が機よりも型式・年式が新しいF20-Rはこの問題を解決しているのか? すでにカチカチになっているのか?

問題山積で越年です。
 

 

マラソン後の練習再開 東海道 藤川宿を通って10km

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