SRAM RED Scott Adict R3に装着

10速のSRAM Redです。買ってからかなり時間がたちましたがようやく装着完了。

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今までの10速デュラエースBR-7800が162gで、SRAM REDは前だけで139gですから、23gの軽量化。

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シューはswissstopが付いてます。e-bayで買ったのでこれが純正なのか良く分かりません。効きが悪ければ他社製に変えます。(補稿:やはりオリジナルでは無いようです。)

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後ろはSRAM REDが137g。いままでのデュラエースが156g。

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前後で42gの軽量化。

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保守的かもしれないですがもう一本同じハンドルを購入 ジェイカーボン モンロー

どうにもポジションがしっくり落ち着かないので、ヤフオクで購入したJ-Carbon Monroe(Mサイズ)に交換。学生だったら自分の体を機材に合わせるところですが、いやはや大人買いです、お恥ずかしい。

選に漏れたJ-Carbon ARCも決して悪いハンドルではないです。悪いのは大きなフレームを購入した私です。フレームが大きいのでハンドルのリーチという寸法が小さいハンドルが必要になった訳です。

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ジェイカーボンアークが207gでしたので10gの質量アップになってしまいましたが、必要不可欠な部品ですので仕方なしです。

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SHIMANO テンションプリー到着

シマノ純正プーリーセットが到着。DURA-ACEと正面に書いてあります。通販の商品名にもRD-7900用Y5X098140と書いてありますが、重要な情報が発信されていない。7900には当然適応するとして7970や7800や7700に使えるのかどうかしっかりwebページに書いてくれ。

結論を言うと適応します。裏面にしっかり書いてあります。

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SCOTT adict R3にSRAM REDとチェーンを装着です

チェーンは以前に買ったイントレピッドの10速スーパーライトです。114駒を8駒切って使用。114駒で238gで、切った8駒が9gだったのでチェーンの重さは229gということで。

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ミッシングリンクをはめる時には工具をつかわずに手でできました。

Welcome to Intrepid Bicycles

SRAM Red Rear Derailleur medium cage Max32T 新品 169g 開封

今までのRD7800だとヒルクライム用のでかいカセットスプロケットRECON 11-32Tだと、変速はできますが、登坂走行中に変速プーリーとチェーンとカセットスプロケットの三者が当たっちゃってゴリンゴリンと音がしていました。変速性能ぎりぎりで走っていたわけです。

実測で15gも軽くなるしキャパシティも余裕のあるミドルケージに交換です。変速性能は落ちるのかなあ・・・そこが心配です。

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フルメタリックだったシマノデュラエースからプラスチッキーに。とりあえずSCOTTに搭載する部品にあっては「軽さは正義」ということで。

FD-7900-B ANCHORに取り付け

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国産シマノのフロント変速機をシンガポールから逆輸入! 新品です。流通経路は多岐かつ複雑だと言うことが良く分かりました。国内業者で買うよりも安かったんです。お買い物も楽しいですが、取り付けが大変。

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普通の53Tとか50Tなら問題ないのでしょうけど今回のチェーンリングは47Tなので問題発生。ボトルケージの取り付け穴と干渉してしまいます。ANCHORの設計は配慮が足りません。というか初心者用のフレームにそこまで求めるな、マニアックなチューンは自分の責任でやれ、と言うことでしょう。

またもやヤスリでゴリゴリです。削るべきターゲットはアルミ製のダボですが周りのカーボン樹脂もちょっと削ります。緊張します。

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削りました。恐ろしいです。落車時にここから折れないように神仏に祈るのみです。テクノロジーではなく宗教依存です。

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バッチリ取り付け位置が出ました。