質量は410の64gから76gへと12g重たくなりました。走ってみると数字以上に腕振りの度にぶるんぶるんと振るえて腕の皮膚に当たります。
ただ新しいと色々良い事があって測定精度が上がっています。同じコースを走っていますが上の410のグラフでは明らかな測定誤差が見られますが、下の610Jではノイズはグラフに現れていません。
それにガーミンのANT+スティックに近づくとあっという間に認識してデータを飛ばしてしまいます。410ではなかなか認識しませんでした。
それに410にはなかったバイブレーター機能もありがたいです。良くわかります。